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簡単15分でできるホイールのバランス取り

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ホイールのバランス取りです。
スタティックではありますが通常使用では十分以上です。

これも気にしなければ気にならない部分ではありますが、やると結構効果バツグンなんですよね。
ハイスピードでの引き合いや、下りでの高速コーナーでは全然違います。
高速コーナーでよれたり、ホイールが振れたりハンドルをとられる、こんなこと経験したくないですよね。
考えただけでも、恐ろしい……。

まずは、この動画を見てください。



普通にリアホイールを回してるだけに見えますが、よく見ると30秒過ぎから車体がブレ始めています。
これはホイールのバランスが取れていないので、振動が起きているんです。
本来は、円形の物が回転してもグルグル回るだけで、振動なんて起きる筈がないんです。
次に、この動画を見てください。



動画では2回だけですが、何度回しても同じ所で止まります。
画像の赤丸部分、バルブがこの位置で止まります。

151118_01.jpg

つまり、この時の一番下の部分がこのホイール+タイヤの一番重たい場所なのです。
これを解消するためには、一番軽い場所に重りを付けてバランスをとればいいのです。

このように仮の重りを付けてみます。

151118_06.jpg

151118_07.jpg

一円玉は一枚1gなので、これで3gです。
何度か回してみましょう。

151118_02.jpg

151118_03.jpg

この通り、毎回違う場所で止まります。
これで重たい場所とのバランスがとれたことになります。
一回でバランスが取れることは珍しいのですが、今回は運が良かったようです。

因みに10g以上重りを付けないとバランスが取れないこともザラで、そんな時はタイヤをはめている位置を変えてみるといいかもしれません。
タイヤも、物によっては重量バランスが取れていないことがあるので……。
量産している工業製品ですから、ある程度の誤差が出るのは仕方ありません。
まあ、高級タイヤを買えば誤差も少なくなるんでしょうけど……。

バランスを取る重量が判明した所で、仮の重りを本番にしましょう。
使うのはゴルフ用のこれ。

151118_04.jpg

簡単に付いて剥がせて重量も計りやすい。
まずは脱脂して――

151118_09.jpg

重りを貼ったら、軽くプラハンで叩きなじませます。

151118_05.jpg

これで完成!

因みにフロントは5gの重りが必要でした。

151118_08.jpg

151118_10.jpg


これで、もう一度回してみましょう。



最初より随分ブレがなくなりました。
こういう小さな積み重ねが自転車整備の醍醐味ですからね。
チェーンのオイルやハブのO/Hなどと同じで、積み重ねると気持よく走るようになりますよ。

このホイール+タイヤは優秀な方で、もっとブルンブルン触れる物は沢山あります。
一度リアホイールを回して確かめて見るといいかもしれませんよ。

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